品質宣教師活動への提言について

近年企業の品質活動の背景

 TPS、TQMは生産活動の基本であり、近年はTPSが先行し型だけの傾向が強くなり、企業の生命線となるTQMを今一度、強固な仕組みとするため、
企業活動の位置付けをキャンウェイ株式会社から、品質に実践経験豊富な講師を派遣し、企業様と一緒になって活動することを提言します。

1,品質宣教師活動での布教

(1)考え方を変えてもらう

 ・物で良し、悪しを評価するのではなく、工程で良し、悪しを評価して手が打てるように

 ・品質をつくりこむのに、設備は条件を設定すれば、間違いなく、その道り動く(保全&日常点検も大切)

 ・人は条件(作業手順)を教え込んでも、その道りやってくれるかは、わからない

  ⇒このわからないところを、わかるようにして(手順書どうり100%)いくことが大切

 ・「工程内不良低減活動」から「工程内不良(0)」活動へ変えていこう。

  ⇒やることが抜本的にならざるを得ないし、意識の変革がなされる

2,活動の骨格

(1)作業の重要ポイントを明確にしたワンポイント

   作業標準書 ⇒ ワンポイント作業要領書(判り易く)

   徹底事項 ⇒ ①作業を中断するな ②作業中に声をかけるな (1サイクル完了)

(2)作業要領書を作業者と一緒につくり、教え込む

  作業観察記録(〇〇監督者)

  ⇒ポイントを答えられるまで指導する ⇒毎月全員実施

3,品質布教の基本的考え方

まず品質宣教師の目指す姿は「顧客満足第一主義」である

そのためには不良品の流出防止をしなければならない。

不良品を流出しないためには、不良品を造らない体制、流さない体制にしなければならない。

それには、「自工程完結」である。モノ造りの現場にしなければならないが、それには現場のリーダーの育成が必要である。

「自工程完結」にはダントツ品質を目指す。

それには正しい作業をして、現場のムダ排除をすべきである。それを実現するために、現場を視える化する必要がある。

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